夏を乗り切るお手入れ・・・・。其の3 2007年08月18日
暑いので庭仕事は嫌やになるのですが、草花も伸び放題になって姿が乱れたり、雑草が繁って見苦しくなる季節やし、早朝の涼しいうちに、お手入れしようか
まずサルビア、マリーゴールド、ニチニチソウ、ゼラニウム、ペチュニア、インパチェンス、トレニア、メランポジュームは茎が伸びすぎてきますので、根元から1/3位を残して切り戻します。いっぱい花が咲いているものを切ってしまうのは抵抗があるんですが、ここは思いきって切ることすぐに脇芽が伸びて枝数も増え、こんもりと美しい形で花を咲かせるようになります切り取った枝は花を摘んで挿木すれば、秋までにはまたきれいな花を咲かせます。同じく、育ちすぎてしまったコスモスやジニアも切り戻して美しく整えましょう。コスモスも挿木できますよぉ
ハーブの中でも最も暑さに弱いのはそうラベンダーです。この時期に根元数センチを残して刈りこみをします。上手に夏ごしをさせるのが一番大切なポイント熱くなるコンクリートの上に直接鉢を置かないようにし、日中は半日陰になる場所に移したり、日除けをするなどして、涼しくしようねぇ
夏の作業は日よけ対策を万全に庭仕事はうつむき加減の作業が多いので、意外に首の後ろや肩が日焼けしちゃいますタオルで保護してね黒っぽい作業着は日にあたるとあっという間に熱くなるので白っぽいのがベターこまめに水分を取って、熱中症にならないようにねぇ
花単語録 基本から・・・・。土についてその1
夏を乗り切るお手入れ・・・・。其の2
ブログタイトル・・・。
夏を乗り切るお手入れ・・・・。
観葉植物の手入れなんてどう?
さてとそれじゃ摘心(ピンチ)・切り戻ししよっかぁ
夏を乗り切るお手入れ・・・・。其の2
ブログタイトル・・・。
夏を乗り切るお手入れ・・・・。
観葉植物の手入れなんてどう?
さてとそれじゃ摘心(ピンチ)・切り戻ししよっかぁ