花単語帳 (サンビタリア)
いきなり夏日っす!!
おいらもいきなり夏バテっす!!
(;´д`)ゞ アチィー!!
ヾ(● ”▽”)ノ【放水開始】.。o○水水水水水水水水水水水水水水水水.。o○
ι(´Д`υ)アツィー
ヾ(● ”▽”)ノ【放水開始】.。o○水水水水水水水水水水水水水水水水.。o○
ε-(´o`;A アチィ
ヾ(● ”▽”)ノ【放水開始】.。o○水水水水水水水水水水水水水水水水.。o○
・・・・繰り返しっす!!
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。エーン!!
こんな暑い日は・・・・。
暑い日にも耐える花の勉強でもしようか?
(; ̄ー ̄)...ン?
暑いしヤダ!! ☆\(><;;><)ヘ☆ ヤダ!!
ってゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
ととととととりあえず・・・・。
勉強っす!!
サンビタリア
科名 キク科
属名 サンビタリア属
園芸分類 春まき1年草
別名 メキシカンジニア
原産地 アメリカ南西部、メキシコ
開花時期 6~10月
さてとメキシカンジニアですが、見た感じはとても小さなヒマワリといった感じでメランポジュームに類似した花っす!!
ただし、ヒマワリのように上には伸びず、
横に広がります。
花丈は15~20㎝ほどで、横に広がります。
花径は1.5㎝ほどの小さな花です。
花色は黄色が多いですが、他に橙色と緑色もありますよぉ
耐暑性は強く、夏でも株が弱ることはありません。
耐寒性はありませんので、露地植えの場合冬を越すことはできません。
ただし、室内に取り込むと冬を越し、春にまた咲きます。
植え込み場所は・・・。
日当たりと水はけのよいところを好みます。
日当たりのよいほうが好みますので、生育期間を通して戸外のよく日の当たる場所で管理しましょう。
また、過湿に弱いので鉢植えは梅雨の長雨の時期、雨の当たらない場所に移動させましょう。
非常に暑さに強いので、日よけなどの暑さ対策は不要です。
株間は・・・。
横に広がりますので、25~30㎝程度と広く取ります。
ここでポイントっす
1.日当たりの良い場所を好みます
2.乾燥に強く多湿に弱い
3.暑さには強いが寒さに弱い
病気は・・・・。
立ち枯れ病・害虫 アブラムシ
乾燥には強いのですが、過湿に弱い植物でじめじめした環境では立ち枯れ病を起こすことがあるっす!!
立ち枯れ病にかかってしまうと根本が腐って倒れ、枯れてしまいます。
土壌の中の菌が原因となって発生することが多くかかってしまうと治療は難しいです。
清潔で水はけの良い土を用いて乾燥気味に育てるなど病気の発生しにくい環境をつくり予防することが一番大切です。
アブラムシが発生した場合は薬剤を散布して駆除します。
これからの季節・梅雨時期に株が蒸れると立ち枯れ病にかかりやすくなります・・・・。
茂りすぎて株の内側の風通しが悪くなっている場合は茎を木って風通しを良くします
土を乾燥気味に保ち、日によく当てることがポイント
性質が丈夫で生長も早く、過湿にさえしなければ非常に育てやすい植物です
水やりは・・・。
乾燥には強く地植えの場合は真夏にひどく乾く場合をのぞいて水やりをおこなう必要はないっす!!
鉢、コンテナ植えの場合は、土が乾いたらたっぷりと与えます。
常に土が湿った状態にしておくと根ぐされをおこしたり立ち枯れ病の原因になりますので、必ず土の表面が乾いてから水を与えるようにします。乾燥にはよく耐えますので、水をやりすぎないよう注意しましょう。
肥料は・・・・。
少なくてよく、肥えた土なら肥料を与えなくてもよく育ちます。
花をたくさん咲かせるのでリン酸分の多く入った液体肥料を10日に1回程度与える程度で充分です。
窒素分が多いと葉はよく茂りますが、花付きは悪くなるので気をつけましょう。
土は・・・。
赤玉土(小粒~中粒)5:腐葉土3:川砂2で混ぜた土を用います。
地植えにする場合は水はけの良い場所を選びます。
とにかく・・・・。
強いっす!!
不精のひとにぴったりっす!!
そこのあなたっす
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
関連記事